小地域ケア会議に思う。

今朝は鵠沼海岸駅でのニュース配布。

その後、片瀬地区の小地域ケア会議を傍聴。
参加している皆さんの問題意識はよく理解出来た。今後の方向性として具体のケーススタディに入るのは良いのだか、参加枠が狭い。
一人のケアをより良いものにしようと詰めていけば、ここにはいない看護士、保健士、医師、地域にいる介護事業者など様々な立場からの検討が求められる。となると、13地区に一つの単位で良いのか?連合町内会代表者に全ての町内会の事情を代表は出来ないだろうから、町内会単位とまでいかなくても狭い範囲に分けたいところ。であると、より行政が細やかにコーディネートをする能力、ボトムアップしていく気概を持てるのか…
しばらくは、現場と地域の中で試行錯誤が必要だと感じた。

最近はFacebookが「日々徒然」のような状態になっていて、「お友達」にはどうでもよい情報を送り過ぎかも!?
やはり、このブログ本来の役割に戻って、皆さんには、こちらで日常をお伝えしたいと思います。こちらも試行錯誤ですみません♪